区西北部ブロック研修会                                        「区西北部ブロック コロナウイルス禍での OT 情報交換会」    申し込み受付中

現在,コロナウィルスの影響により対面式の研修会が制限されています,区西北部ブロッ クでは新たな試みとして ZOOM を使用しての情報交流会を企画しました.各病院,施設で の「どのような対応をしているのか」「困っていること」「工夫点」などを情報共有していけ たらと考えております. 今回は参加人数を 10 名の小規模で開催を予定していますが,今後は参加者の拡大や複数 回開催を計画しています. お互いに困っていることを共有し知恵を出し合ってこのコロナウイルスの脅威を乗り切 りましょう!

 

日 時:令和2年 10 月 9 日(金)18:30~19:30 まで

開催方法:ZOOM による WEB ミーティングルームを活用します。

 (後日、ID とパスワードはメールにて送らせていただきます.外部に漏れないよう管理してください.)

定 員:10 名(複数回開催予定)

 ※当日は区西北部ブロックスタッフも参加します

参加対象:日本作業療法士会会員かつ東京都作業療法士会会員である方

参加費 :無料

 ※本情報交換会は生涯教育ポイント制度の対象ではありません.

申し込み期限:10 月 1 日まで でしたが延長しています。

申し込みは下記 URL か 『研修会のお知らせ』に掲載のQR コードから進んで下さい.

 10 月 2 日 18:30~19:00 事前の通信環境動作テスト実施します.

グーグルフォーム:https://forms.gle/9qmotXgi2fVNXrYu7

 

詳細で質問などある方は下記 URL アドレスにお問合せ下さい。

お問合せ先:tokyo.ot.seihoku.block@gmail.com 

区西北部ブロック研修会 お知らせ
区西北部ブロック研修会 案内.pdf
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ケアマネさん・相談支援専門員さんのための          事例で考える高次脳機能障害の支援

「本人のために提案したことを“大丈夫だから”と受け入れてくれない」

「たびたび約束を忘れ、支援に入れない」「やる気をだしてくれない」

「本人と家族の関係が悪く、支援者の関わり方がわからない」

 

脳血管疾患や外傷、脳腫瘍など脳の損傷から「高次脳機能障害」が生じると、記憶障害や注意障害、遂行機能障害、感情障害などの症状が見られ、ご本人が症状の自覚を持ちにくいこともあいまって、家族や支援者は対応に悩むことがあります。

 今回の講演会では高次脳機能障害について事例を取り上げながらわかりやすく解説し、支援のヒントをお伝えします。

 

【日 時】 令和2年 9月19日(土)13時~14時30分

【場 所】 北区立障害者福祉センター (北区中十条 1-2-18)

     十条台ふれあい館 別館 第1ホール(詳細は研修案内をご覧ください)

【講 師】 専修大学 人間科学部 心理学科 岡村 陽子 教授

【対 象】 北区内の事業所に勤務し高次脳機能障害者支援に関わる方

 (ケアマネージャー・相談支援専門員・サービス提供責任者 等)

【定 員】 35名(先着順・予約制)

 

【申込み】 令和 2 年8月17日(月)より受付

 

 電 話 03(3905)7121(平日9時~17時)

FAX 03(3905)7116(下記よりダウンロードし、送信してください)

 

【お問い合わせ】

北区健康福祉部障害者福祉センター

事業係 加藤・高橋・秋葉

 ℡03(3905)7121

 

障害者福祉センター高次脳機能障害研修会案内と申し込み書
高次脳研修会案内と申込書.pdf
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高次脳機能障害と支援者のストレス       ~元気で仕事を続けるために~

講師:山口 加代子氏 

 

普段、高次脳機能障害や認知機能障害の方の支援の中で、異存や攻撃的言動などに振り回され悩んだことはありませんか。支援者自身が健康で元気に仕事をしていくために、障害特性に応じた上手な対応法と明日から使えるヒントをリハビリテーションセンターでの臨床心理士としての長年の経験からお話しいただきます。

 

日時:令和元年12月20日(金) 18:30~20:30(受付18:15開始)

会場:としま区民センター

   7階 701~703会議室 豊島区東池袋1-20-10

対象:テーマに関心のある支援者の方

定員:100名

入場無料

 

申込方法:別紙申込書記載後FAX もしくは 電話、メール

締め切り:12月13日(金)

 

 

主催:豊島区立心身障害者福祉センター 高次脳機能障害者支援対策事業

  ℡ 03-③953-2811 FAX 03-3953-9441

 

高次脳機能障害と支援者のストレスポスター
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講演会申込書
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令和元年度 リハ・ケア推進シンポジウム                 ≪ 大規模災害時のリハビリテーション・ケア≫

日時 令和元年 11 月 30 日 (土) 13:50~16:40(受付 13:20~)

会場 赤羽会館 小ホール (所在地 :北区赤羽南 1-13-1)赤羽駅東口 徒歩5分

 

○対 象 PT、OT、ST、医師、看護師、介護支援専門員、ケア職など専門職

 

○定 員 100 名(先着順 *定員を超えた場合はご連絡します)

 

○参加費 無 料

 

○申込方法 FAX(下記案内をダウンロードして送付又はメールにてお申込みください。

 

 

プログラム

14:00~15:00

●特別講演                 座 長 : 東京北医療センター リハビリテーション科 科長 長田 充

    帝京大学医学部附属病院 院長 坂本哲也

 「東京都の災害医療体制 ~首都直下型地震への準備~」

 

15:10~16:30

●シンポジウム         座 長 :帝京大学医学部附属病院 院長 坂本 哲也

                 : 豊島病院 リハビリテーション科 医長 中島 英樹

 

 「大規模災害時に想定される災害医療とリハケアの実際」

 

シンポジスト

 ① 東京都北区医師会 理事 危機管理部長 青木 薫

  「北区における災害時広域医療体制」

 ② 東京北医療センター リハビリテーション科 科長 長田 充

  「大規模災害時のリハビリテーション」

 ③ 特別養護老人ホーム桐ヶ丘やまぶき荘 施設サービス部長 脇坂 康治

  「福祉避難所の対応について」

 ④ 南多摩病院 リハビリテーション科 主任(言語聴覚部門)近藤 茂瑠

 「 大規模災害時における災害リハビリの調整業務とその重要性

                               ー平成 30 年 7 月豪雨災害の支援実例からー」

 

 

主催:区西北部地域リハビリテーション支援センター 豊島病院

後援:一般社団法人 東京都

 

令和元年度リハケア推進シンポジウム案内・FAX申込書
11月30日 リハケア推進シンポジウムのお知らせ.pdf
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訪問看護ステーション飛鳥晴山苑 開設7周年学習会

多職種連携のコミュニケーション」

        ~win-winな関係を地域でつなごう~

 

テーマ:「多職種連携コミュニケーション」

 超高齢化社会の中、利用者さんが住みなれた地域でその人らしく生活するために、地域包括ケアシステムが求められています。ひとりの利用者さんに関わる専門職は多岐に渡り、多(他)職種間でのコミュニケーションは日々行われています。故に、「伝わったかな?」「そんなつもりではなかったのに・・・」などなど、コミュニケーションでの悩みも尽きないのではないでしょうか。

 

埼玉学園大学 人間学部 子ども発達学科 准教授 宮内克代先生に御講義頂き、共に学びを深めてみませんか。

皆様のご参加をお待ちしております。

 

日時:2018年2月24日 土曜日

時間:14:00~17:00(受付13:30~)

場所:飛鳥晴山苑 飛鳥ホール(東京都北区西ヶ原4-51-1)

対象者:在宅に関わるすべての職種

定員:60名(定員になり次第締め切らせて頂きます)

参加費:無料

申込:FAX 03-5980-0107

(締切月日)2018年2月21日 水曜日

 

詳細は、添付ファイルをご参照下さい。

 

詳しくは案内ポスターをご覧ください。

 

皆様の参加をお待ちしております

 

訪問看護ステーション 飛鳥晴山苑 学習会
7周年 会告文.pdf
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学習会 申し込み書
申し込み用紙.pdf
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